今期は博士前期課程最後の学期で、期末に学部全体の前で3rd-year paperをプレゼンした。プレゼンの出来については質疑応答のさばきを含め個人的に手ごたえがあり、指導教官達からも良かったと言ってもらえたので、成功と言えるのではないかと思う。これまで…
私の1本目の論文のテーマであるPandering(大衆迎合政策)研究の開拓者であるKen Shotts教授が来訪された。実はその記念碑的研究のもう一人の著者であるBrandice Canes-Wrone教授ともちょうど1年前にお話しさせて頂いたので、2年連続で年度末に一番の楽し…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。